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    マンガ

    1 :しいたけφ ★:2013/10/12(土) 07:05:09.38 ID:???0
    「美味しんぼ」は1983年の連載開始から現在まで連載が続いており、アニメ・ドラマ・ゲーム・映画化なども果たし、単行本売り上げは累計1億冊を突破している日本を代表するグルメ漫画です。

    そんな美味しんぼの中でストーリーの中枢となっている「究極と至高の対決」が朝日新聞と読売新聞により、現実の3本勝負として実現することが決定しました。

    3本勝負のテーマは以下の通り。

    ◆岩手県
    生産量・消費量日本トップクラス!東北の地で挑む究極と至高わかめ料理

    ◆長野県
    長寿 No1の秘訣は食事にあった!究極と至高の長生き料理

    ◆福岡県
    料理の可能性は無限大!低カロリーで栄養豊富な究極と至高の鶏料理

    朝日新聞チームの代表は元AERA編集長の一色清さん、対する読売新聞チームの代表は読売新聞東京本社編集委員の永峰好美さん。対決ルールは、現代社会が抱えるさまざまな課題を写し鏡として食を考え、両新聞社のチームがそれぞれメニューを提案して競い合う、というもの。
    なお高級食材を使わない家庭でも作れるメニューを紹介していくことになる、とのこと。
    テーマごとに一般投票によるエリア審査(岩手、長野、福岡それぞれ)票が1票、有識者による最終審査表が3票の合計4票を競い、勝敗は各県のテーマごとにつけることになります。


    以下ソースの心
    http://gigazine.net/news/20131012-real-oishinbo/
    (C)雁屋哲・花咲アキラ/小学館・ビッグコミックス

    14 :名無しさん@13周年:2013/10/12(土) 07:11:26.36 ID:rTfOFJGs0
    か…海原雄山

    19 :名無しさん@13周年:2013/10/12(土) 07:13:20.63 ID:z97wLTnG0
    初期の海原ってすぐブチ切れてたよね



     



     
    24 :名無しさん@13周年:2013/10/12(土) 07:14:23.70 ID:K+htm3CPO
    山岡が結婚したあたりから海原雄山以外つまんなくなってきた。
    【マンガ】漫画「美味しんぼ」の究極と至高の対決が朝日新聞と読売新聞で現実化。。。アニメの実写版よりましか・・・ の続きを読む

    1 :諸星カーくんφ ★:2013/10/03(木) 23:01:17.25 ID:???0
     新庄市出身の漫画家・冨樫義博さんデザインの同市イメージキャラクター「かむてん」を生かし宣伝効果を高めようと、市は3日、「かむてん」をPR担当職員に“採用”した。広報部長として市報の取材や各種イベントに参加し、広告塔の役割を果たしてもらう。同日、山尾順紀市長が市役所で辞令を交付した。

     商品券や菓子、文具などのキャラクター使用が主流だったが、市職員として擬人化をより強調。
    これまで以上に親近感を持ってもらう狙いがある。待遇は新庄市職員唯一の「部長級」(山尾市長)という。当面は市報に特集ページを開設。「かむてん」が新庄市の歴史を取材し、執筆する「温故知新庄」で、10月号からスタートする。

     辞令交付式では山尾市長が「新庄の歴史や文化を探り伝える業務を命ずる」と訓示。
    辞令を受け取った「かむてん」は「市のため、これまで以上に頑張ります」と抱負を語った。

    ソース(山形新聞) http://yamagata-np.jp/news/201310/03/kj_2013100300065.php
    写真=新庄市職員に採用された「かむてん」。広報部長に就任した



    【ネタ】ハンター×ハンター幽遊白書で有名な漫画家 冨樫義博さんデザインのご当地キャラ「かむてん」新庄市広報部長に就任も。。。とりあえず仕事する気はあるみたいの続きを読む

    1 :yomiφ ★:2013/10/04(金) 00:16:10.34 ID:???


     事故後の福島第1原発で作業員として働いた経験をつづったルポマンガ「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が週刊マンガ誌「モーニング」(講談社)主催の新人賞「第34回MANGA OPEN」の大賞に輝いたことが3日、分かった。
    作者は48歳の竜田一人(たつた・かずと)さん(ペンネーム)で、同作は3日発売の同誌44号に冒頭4ページをカラーに変更して掲載。竜田さんはこれが商業誌デビューとなった。
    同誌編集部によると、ルポマンガが大賞を受賞するのは初めてで、新人賞の受賞作をカラーで掲載するのは異例だという。

     「MANGA OPEN」はマンガだけでなく、マンガ原作やイラスト、CG、アニメ、ゲーム、映画、音楽、フィギュアなど多ジャンルの作品を対象とした新人賞で、1997年から毎年2回発表。
    今回は「グラゼニ」の原作者の森高夕次さんと「メロポンだし!」の東村アキコさんが選考委員を務めた。

     「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」は、竜田さんが東日本大震災の後、同原発の作業員になった経緯や“1F(いちえふ)”と呼ばれる福島第1原発で働く様子を描いたルポマンガ。
    防護服に身を包み、自身の被ばく線量を測定しながら働く現場や立ち入り禁止となっている原発周辺の状況などが描かれている。


     竜田さんはルポマンガを描いたきっかけを「センセーショナルに取り上げがちなあの場所ですが、実際の現場の空気感みたいなものを伝えられればと、こんな作品を描きました」と説明し「収束作業はまだまだこれからですが、現場は必ずやりとげる覚悟で臨んでいます。扇情的な報道に踊らされることなく、冷静に見守っていただけるように願っております」 と読者にメッセージを寄せている。

     選考委員の森高さんは「物書きとしての本質を体現していると思える迫力があった!
     とんでもない熱量を秘めた作品」、東村さんは「圧倒されました。文句なしの大賞です」と絶賛している。
    作品は、同日配信の電子書籍版「Dモーニング」にも掲載されている。

    http://mantan-web.jp/2013/10/03/20131002dog00m200080000c.html

    【マンガ】週間マンガ モーニング新人賞に元・原発作業員によるルポマンガ「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」 48歳新人受賞の続きを読む

    1 :エリンギ(14)φ ★:2013/10/04(金) 00:02:53.46 ID:???
     「SLAM DUNK」「バガボンド」などで知られる漫画家の井上雄彦さんが、自身で描いた墨絵を伊勢神に
    奉納するそうです。9月末に発売された書籍「承 井上雄彦 pepita2」の収録作品であるこの墨絵は、幅約180センチ、高さ22センチという長尺のもので、「承」という名前が付けられています。

     

     photo 長尺の墨絵「承」


    photo 「承 井上雄彦 pepita2」書影

     2011年に井上さんは、建築家アントニオ・ガウディの人物像に迫る書籍「pepita」を出しました。
    自らの創造の種(pepita)を探す旅路を本にまとめたものですが、その続編となる今回の「承 井上雄彦pepita2」では、 日本の神社の「遷宮」に注目。取材を通じて文化の「伝承」「継承」の仕組みや心意気を探っています。

     こうした背景があり、井上さんが描いた「承」の墨絵が、20年ぶりの式年遷宮を迎えた伊勢神宮に奉納されることになりました。YouTubeに投稿された書籍の紹介動画で同作品も紹介されているのですが、巧みな筆さばきで繊細かつ大胆に描かれた墨絵の迫力は圧巻です。

     なお、10月19日~11月4日までの期間、奉納された墨絵は神宮内宮参集殿で一般公開されます。


    「承 井上雄彦 pepita2」INOUE TAKEHIKO'S pepita 2 Official Book Trailer

    動画の後半に墨絵が出てきます

    ねとらぼ
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1310/03/news068.html

    【マンガ】「SLAM DUNK」「バガボンド」でお馴染み漫画家 井上雄彦さん 自身作の墨絵を伊勢神宮に奉納の続きを読む

    1 :オムコシφ ★:2013/08/28(水) 12:43:50.34 ID:???
    『週刊少年ジャンプ』で1976年より連載されている長寿マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。
    “こち亀”の愛称で親しまれている同作だが、長寿作品だからこそ起こってしまう「主要登場キャラクターたちの年齢設定がおかしい」という現象に注目が集まっている。

    連載初期段階に設定されたと思われる、主要キャラクターたちの生年月日。
    ウィキペディアに掲載されている各キャラクターたちの項目をみると、まず主人公の両津勘吉は1952年生まれとされており、現在では61歳ということになる。
    ただし、この設定は連載の中でたびたび変わっているとのことで、連載初期は戦中生まれという設定になっていたようだ。

    また両津の後輩として登場する中川圭一は、1957年生まれで現在なら56歳。
    派出所の紅一点である秋本・カトリーヌ・麗子は、1959年生まれで現在なら54歳だ。
    絵を見ると若者として描かれている2人だが、どちらも熟年世代になってしまうというわけである。

    そして、ネットユーザーたちを最も驚かせているのが、両津の上司である大原大次郎部長の生まれ年の設定。
    1924年ということで、現在なら実に89歳という年齢になる。定年どころか、日本人男性の平均寿命も超える高齢だ。

    この情報に、2ちゃんねる・ニュー速VIP板のスレッド「こち亀の部長1924年生まれwwwwwwwwwwww」では、麗子の年齢について「俺の母ちゃんより年上とか」などの声が書き込まれ、
    大原部長については「部長の年齢予科練や特攻隊の生き残りと同じ位か」といった声が見られた。

    しかしやはり、

    「ギャグ漫画だし突っ込んだら負け」
    「長期連載に年齢を問うのはタブー
    江戸時代から長く続く物語は主人公が年をとらない(例、やじきた)」
    (すべて原文ママ)

    などといった意見が主流となっており、ネットユーザーたちはみな、長期連載ゆえの「仕方ない現象」として理解しているようだ。
    あらためて“こち亀”の歴史の長さに注目が集まった出来事だったといえるかもしれない。



    http://news.nicovideo.jp/watch/nw743436

    37 :なまえないよぉ~:2013/08/28(水) 14:25:15.46 ID:m8U/bNF8
    >>1
    それだけですかぁ?

    サザエさんは、もっと強烈
    皆、年を取らない


    こち亀キャラの年齢設定に驚き 中川56歳 麗子54歳 両津 大原部長はなんと定年超えとるがなの続きを読む

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